Cybernics Education Program 2007-2009 (two and half years)

はじめに

 サイバニクス拠点の教育プログラムに関するメモ置き場です.基本的には,サイバニクスで行われている授業に興味がある筑波大学の大学院生に向けた,まとまりのないメモです(2007年10月〜2010年3月末までに受講した授業の概要).

*個人的なメモであり,上記プログラムとは関係ありません.




概要

Cybernics Standard ICybernics Standard IIの授業メモがあります.




授業メモ

サイバニクス・スタンダードI
 国内外で活躍しているサイバニクス拠点の先生方の背景,研究などがわかる授業である.様々な技術,方法や研究を通じて,サイバニクスや人を支援する技術とは何かを考えた.
 授業の導入,医学系(特に,臨床)の話は大変面白かった.全体を通じて,それら技術や方法を利用することで,サイバニクスの基礎技術としてはどのようになるのか,誰を対象にしているのか,どう用いるのかという話も重要であった.

サイバニクス・スタンダードII
 スタンダードIと同様に,先生方の背景,研究などがわかる授業である.アプリケーションの話にやや重きがあったためか,こちらの方が“サイバニクスと○○○の研究”というように,人支援技術やサイバニクスとどのように関わっていくかという方向性があった.
 特に,インタフェースや人−ロボットコミュニケーションは新鮮な話であったし,人とサイボーグの境界や人支援技術の階層性などサイバニクス分野に関連する言葉を分類しようとする試みは興味深かった.

サイバニクス・スタンダードIII
 サイバニクスの基礎になる技術についてサーベイ形式のレポートを作成する.単に,既存の技術を調査するのではなく,それをどのようにサイバニクス技術に繋げていくかを考える事から,サイバニクス(もしくは,人支援技術)とは何かを定義して,既存学問分野との境界を明確にする.

サイバニクス・チュートリアル・スタディー
 チュートリアル形式の授業.

サイバニクス・チュートリアル・スタディI
 チュートリアル形式の授業.

サイバニクス・チュートリアル・スタディII
 チュートリアル形式の授業.

サイバニクス・インターンシップI(A)
 イタリアで開催されたサマースクールに参加.

サイバニクス・インターンシップI(B)
 多くのSRAは早稲田で開催されたサマースクールに参加.一部,自主的にインターンシップを自分で探してきて参加.

サイバニクス・インターンシップII
 詳細不明.

サイバニクス・プロジェクト研究
 受講者が主導的に,他のRAや大学院生と協力して研究計画,実行,報告を行う1年プロジェクト.申請書が認められると研究支援を受けることができ,申請書の提出,研究計画のヒアリング),中間報告と評価,最終報告(報告書と発表)という一連のプロセスを経て評価を受ける.