研究室日記01

[知能機能システム専攻公開:2007.05.02]

理工学群のL棟を中心に専攻公開が行われました.工学システム学類の学生が3年生を中心に数人,研究室見学に来ました.




[知能機能システム専攻公開:2007.03.29]

理工学群のL棟を中心に専攻公開が行われました.




[NC研究会:2007.03.15]

玉川大で行われた3月のニューロコンピューティング研究会(NC)を聴講しました.




[卒論発表会:2007.02.08]

平成18年度,工学システム学類の卒業論文発表会を幾つか見に行きました.




[修士発表:2007.02.08]

システム情報工学研究科知能機能システム専攻の修士発表2日目が行われました.反省点はありますが,無事に終わりました.




[論文提出:2007.01.29]

修士論文一部及び書類を事務に提出しました.無事に受理されました.




[研究室見学:2006.12.05,15]

来年度4年生向けに,研究室見学が行われました.以降,面談は森田先生へ,気軽な質問や見学希望の方はメールまたは研究室まで.




[年末へ向けて:2006.11.11]

秋も深まり,卒業論文・修士論文としてまとめる時期になってきました.頑張りましょう.

12月の上旬もしくは中旬あたりに2007年度の研究室配属へ向けて研究室説明会が開かれる予定です.興味のある方は研究室のホームページやL棟ラウンジの掲示を注意していてください.また,私の研究についてまとめたページもあります.

春に投稿し条件付採録だったため夏に再投稿していた論文の採録通知が来ました.内容やまとめる切り口もそうですが,手続きややり取りおいても学ぶことが多くありました.




[第一回A03研究会:2006.09.28]

特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」におけるA03柱「情報爆発時代におけるヒューマンコミュニティ基盤」で、研究会があり聴講してきました。




[FIT2006:2006.09.05〜07]

人間の情報処理の計算モデルに関する研究討論とその関連研究に関する情報収集のため,福岡で開かれた第五回情報科学技術フォーラムへ参加しました[P]




[院試:2006.08.23〜25]

システム情報工学研究科知能機能システム専攻の院試が行なわれました.後期過程の面接,そして前期過程の口頭試問,面接が行なわれました.




[シンポジウム:2006.08.07]

お茶の水女子大学において,「脳はどうやって新たな知を創造するか?−カテゴリーと情報創成−」のシンポジウムを聴講してきました.




[専攻公開:2006.07.27]

システム情報工学研究科知能機能システム専攻の専攻公開が行なわれました.




[セミナー:2006.05.29]

シス情セミナーで発表しました[P]




[卒研生配属:2006.04.XX]

新4年生が配属されました.




[卒研配属のための研究室見学:2005.12.16]

新4年生向けに,研究室見学が行われました.質問や見学希望の方はメールまたは研究室まで[P]




[数値計算:2005.11.29]

研究室にある数値計算用のコンピューターを新しくしようという試みがあります.数年前に購入したワークステーションもなかなか速いのですが,最近の技術の進歩によって普通のPCでもかなりの計算速度が出ることが期待されいます.

さて,実際に2つのシステムにおいて同じプログラムを走らせ,単純な比較をしました.結果は,従来のワークステーションでは12分21秒ほどかかっていたのですが,新PCでは3分27秒と驚異的なスピードで終了しました.低コストで高速計算が行える時代なのだと思いました.

Cygwinなるものをインストールし,Windows環境でgccを使いコンパイル後にプログラムを走らせてみました.11分32秒程度でした.ノートでも最近では速いようです(2005.12.10追記).




[FANシンポジウム:2005.09.26〜27]

京都にて,第15回インテリジェント・システム・シンポジウムに参加しました.「非単調ニューラルネットによるパターンベース推論」という題目でした[P]




[シス情・理工学セミナー:2005.09.22]

セミナーにて「軌道アトラクタモデルによるパターンベース推論」という題目で発表しました.




[大学院説明会:2005.07.28]

大学院説明会がありました.




[初の学会:2005.06.22〜25]

沖縄にて,ニューロコンンピューティング研究会に参加し,「軌道アトラクタモデルによる分散表現に基づく推論」という題目で発表しました[P]




[卒業研究発表を終えて:2005.02.18]

終わりました.緊張しました.




[卒業研究の題目が決定して:2005.01.27]

「軌道アトラクタを用いた推論モデルの能力」という題目のもと日々がんばっています.




[研究室配属志望の3年生へ:2004.12.16]

人間をはじめとする生物は,環境からの情報を知覚して適切に処理をしています.特に,高等動物においては,記憶や過去の経験をたよりに新しい環境に対応することができる能力があります.これは、動物が記憶や過去の経験と似ている部分を元に情報を処理するという類推能力に優れているからです.

一方で,古典的人工知能には,frame問題やsymbol grounding問題といった大きな壁があることが知られています.例えば,「犬」を「A」,「猿」を「B」という記号(シンボル)に置き換えたとすると,本来,犬と猿がもっている類似した部分の情報が失われてしまいます.つまり,犬も猿もmammalで尻尾を持つといった情報が失われてしまうといったことです.また,類似した部分の情報が失われない様に置き換えるために,「mammal」を「a1」,「尻尾を持つ」を「b1」,「四つ足」なら「c1」,「二足歩行」なら「c2」などとして,犬は(a1,b1,c1),猿は(a1,b1,c2)と表現した場合を考えます.このとき,猫は(a1,b1,c1)であり,犬と全く同じ表現になってしまいます.全ての動物を表現し,それを用いて推論を行なうには,どの属性や特徴に注目し,いったいどのくらいの記号が必要になってくるのでしょうか.犬と言っても,セントバーナードからチワワまでいるし,不慮の事故で尻尾を失った犬もいるかもしれません.

人間は,「犬」と「猫」と「猿」を分けて認識することができるし,状況に合わせてこれらの類似する部分も分かります.それでは,人工知能と異なる点はどこでしょうか.我々の脳では,情報がニューロンの発火パターンとして表現されています.似ているものは似ているまま表現される分散表現こそが,人工知能が抱えている問題を解決する可能性があるのではないでしょうか.




[研究室に配属されて:2004.04.13]

筑波大学第三学郡工学システム学類(知的専攻)四年になり,生体情報処理研究室に配属されました.(2004.04.13現在)脳の情報処理の理解を目指し,生理学,心理学的実験と数値シュミレーションの結果からより良いモデルを作っていこうと思っています.

趣味はUFOキャッチャー,ギター,野球関観戦、散歩です.特に散歩は大学付近から土浦,荒川沖,ひたちのうしく等の最寄りの駅まで歩いたほどです.好きな音楽はハードロックを良く聴いています.最近ではYMOやゲームミュージック,ジャズなどを試しています.映画も好きで,インタヴューウィズバンパイア,ユージュアルサスぺクツなどが面白かったです.サッカー少年でしたが,最近は専ら室内でおとなしくしています.